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Naoki Aoyama
Designer, CDO -
Yusuke Mochizuki
Creative Director -
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Mao Sugaya
Communication Design Team | Art Directer -
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Ueno Shohei
プロダクトデザイナー
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プロダクトデザイナー / アートディレクター。
学生時代は建築とインダストリアルデザインを学んだ後、モバイル端末メーカーにてブランド全体のUIデザインとアートディレクションを経験。
2015年6月よりWantedly, Inc.にJoin。UI/UXを中心としつつ、ブランディング、サウンドや映像、ディレクションなど、イケてる会社と価値あるプロダクトに必要そうなことをなんでもやっている。現在は"Wantedly People"などを担当。僕がなんでもやらなくても良くしてくれるデザイナーを募集中です。 -
WEBプロダクション、家電メーカーのハウスエージェンシー、グローバルエージェンシーでのArt Director/Creative Director経験等を経て、2020年よりウォンテッドリーのCommunication Design Teamにジョイン。
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グラフィックデザイン、ブランド作り、UIUX設計、アートディレクション、写真など色々なスキルセットを生かして面白いプロジェクトに関わり続ける生き方をしたいです。
VI設計や、ファッション/ライフスタイルに関わるクリエイティブが特に好き。 -
大学・大学院では無線電力伝送の増幅器の回路設計の研究を行う。その間に起業をして薄く広く愚直に様々な業務を経験。
その後Wantedlyでビズリーチに話を聞きに行き、UXデザイナーとしてジョインする。求職者側、クライアント側のプロダクトのグロースハックから運用まで幅広く行う。
そしてランサーズ株式会社で新規事業の立ち上げをメインデザイナーとして行い、ランサーズのアプリ化、成約最大化のもとグロースハックを行う。
WantedlyではVisitの世界基準の体験を創るため、デザイン領域でリードしてグロースハックやリニューアルを行い、小さく早いサイクルで実験している。
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私達は「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Internal Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
これからのWantedlyブランドに関わるPR・マーケティング面でのデザインを主導していただく方を探しています。
## 任せたい役割と範囲
グラフィック・動画からコピーライティングまでの広いクリエイティブ能力を用いて、Wantedlyブランドに関わるPR・マーケティング面でのデザインを主導します。また、Wantedly People上にて配信される自社広告の製作におけるクリエイティブディレクターの役割も担います。
## チームの特徴
全社横通しのデザインチームで、会社全体を通したコミュニケーション戦略に関わります。コミュニケーションデザインに関する組織はまだ存在しないので、あなたの存在がすべての起点になります。各事業のステークホルダや広報と密接にコミュニケーションを行い、外部パートナーと連携しながらミッションを遂行します。
## 使っているツール/開発環境
基本的には自由ですが、Sketch, Adobe illustrator, Photoshop, AfterEffects等を使用します。コミュニケーションは、Github, Zeplin, Slackで行っています。
## 今後乗り越えたい課題
Wantedly Visit / Wantedly Peopleの2プロダクトとともに、「キャズムを超える」のが現在の目標。
「ベンチャー界隈で有名」なブランドから、「誰もが知っている」ブランドへと、大きな発展が求められています。
## Wantedlyのデザインに対する向き合い方
Wantedlyでは全メンバーが体現すべきValueとして、Focus on User / Do More with Less / Code wins Arguments などを掲げています。ユーザー体験を考えること、プロトタイプを通したデザイン思考がすべてのメンバーに求められています。
そんな中でのデザインチームの方針は、「知的・大胆・洗練」。
知性を駆使してユーザーのことを観察し考え抜く。大胆かつシンプルに施策を実行する。体験の細部やビジュアルまで手を抜かない。そんなチームを目指しています。
## 今いるデザイナーの声
「ものを作る人が一番偉い」とされており、クリエイティブに関するオーナーシップが存分に発揮できます。上から降りてくるのではなく現場発信で様々な改善施策を打ち出せるので、より自分の考えたアウトプットに対する反響を受け止めやすく、学びが多いです。
少しでも興味を持っていただいた方は、「話を聞きに行くボタン」を押して、会社に遊びにいらしてください。もちろんオンラインでも!まずはざっくばらんにお話しできればと思います。
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