Wantedly, Inc. members View more
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Shingo Tomioka
エンジニア -
一條 端澄
エンジニア -
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Naoki Kobayashi
Engagament Team -
Tomohito Yamanaka
Engineer
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Wantedly の2年目のエンジニア。フロント寄りを書くことが多いです。
プログラミング自体が好きというより、使われるプロダクト・使いやすいプロダクトを作りたいという思いが強いです。 -
Wantedlyのバックエンドエンジニアです。GoとRailsとか書いてます。
出身は結構な田舎で最寄りのイオンまでだいたい100kmくらいでした。 -
Wantedly Visit フロントエンドエンジニア Wantedlyに2018年新卒入社。
Wantedly VISITのフロントエンドの機能開発やグロース施策の実装をメインとして、サーバサイドやモバイルアプリの実装なども手広く行う。入社のきっかけは、Wantedly主催のReact勉強会。 -
小学生のころWebの力を感じ、これはヒトをこえる生命体が現れるなと思ってホームページ制作などする
麻布学園を卒業後、東京工業大学にすすむ
大学在学中よりアプリ開発会社にてアプリ・サーバ開発を経験
2018年にWantedlyよりスカウトを受けてJoin
モスクワあたりに引きこもって戯曲書くのが夢
What we do
WantedlyはビジネスSNSとして、「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」の3つの体験を提供しています。
■プロダクトについて
Wantedlyは現在2つのプロダクトに力を入れています。
1つ目のWantedly Visitは、人と企業の出会いを生み出す「会社訪問アプリ」です。
共感や働く仲間を軸に、ココロオドル仕事との出会いを創出します。現在約34,000社以上の企業様に使っていただいており、IT業界のみならず、メーカーや不動産といった業種の企業様にも導入頂いています。
2つ目のWantedly Peopleは、名刺管理をきっかけとし、人と人のつながりを将来持続的に使える資産へと変える「つながり管理アプリ」です。2016年に立ち上がった新規事業ですが、読み込んだ名刺の枚数は1億枚を超え、今後さらにつながりを深める体験を提供していきます。
■今後の展開
目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
Wantedlyはテックドリブンではなく、プロダクトドリブンな環境です。
現在、企業に話を聞きにいくサービス"Wantedly Visit"は9年目となり、日本だけではなくシンガポール、香港に海外展開をしています。
長期的に運営しているサービスなので、中の人も改善や改修が多いかと思われてしまうかもしれませんが、2018年にはiOSアプリのフルリニューアルや会社ページのフルリニューアルなど、思い切ったリニューアルを今まで行って来ました。
一般的な企業では、開発ディレクターやプロデューサーなどいわゆる企画専門職の担当がおり企画や数値の確認などを行っていますが、Wantedlyのプロダクト開発には企画専門職の担当はいません。
そのため、ただコードを書くだけではなく、自分で問題を定義して解いていくことが求められます。
具体的には、エンジニアがサービスの施策や、サービスの価値につながるような API を考えます。そのために、数字やロジックを元に「なにを開発するのか、なぜ開発するのか」を考えた上で、実装を行います。
四半期に一度目標をきめ、その目標を達成するために数値を確認し、どのようにアプローチをするべきか施策を立て、企画を行うため、プロダクトへの向き合い方はとても深いです。
■技術スタック
- Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, GraphQL, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用
- Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ
- Tensorflow(TensorBoard), gensim, scikit-learn, xgboostなどの機械学習ライブラリ
- PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Dgraphなどのミドルウェア
Android
- Kotlin / Java
- AndroidX 各種, Retrofit2, RxJava2, Room, Kotlin Coroutines, OpenCV...etc
- Bitrise, Circle CI, Detekt, Danger を用いた自動コードレビュー
- fastlane を用いた自動デプロイフロー (参考: https://speakerdeck.com/wakwak3125/wantedly-peoplefalseririsuhuro )
iOS
- Swift
- ReactorKit, RxSwift, Moya, XcodeGen
- Bitrise, SwiftLint, Danger を用いたコードレビュー
- fastlane を用いた自動デプロイフロー
■こんなひとはぜひ
・どうコードを書くとプロダクトがよくなるか、開発しやすくなるかということに関心がある人
・言語は勉強すればすぐ覚えられるでしょ?と思う人
・マイクロサービス化の開発やりたい人
(新卒2ヶ月のエンジニアが新募集作成フローの開発を担当)
■ 一緒に働く若手たちはこんな人
現在Wantedlyでは学生起業、ISUCON学生枠優勝者、未踏スーパークリエータ認定者、国際情報オリンピックの金銀メダル保持者など、とても尖った若手達がおり、中堅社員も負けられないと日々切磋琢磨しています。
下からの突き上げが激しいチームは刺激的です。
エンジニアチームが分業制で携われる範囲が狭い方、受託案件でプロダクトのグロースにもっと関わりたいと思っている方
ぜひ一度オフィスに遊びにきませんか?
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