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経営企画のリーダー兼ZEALS唯一の女性リーダーが考える、120%の組織を作るために心がけていること。


社員インタビュー第13弾

今回は経営企画部のリーダーを担当している「茨木 彩月」さんにインタビューしました。

茨木さんは熊本県出身で、実家は100年続く着物屋さんです。そんな茨木さんは経営企画のリーダー兼、ZEALS唯一の女性リーダーです。

今回のインタビューでは、激動のスタートアップのリーダーを務める茨木さんの生い立ちや、リーダーとしての意気込みや展望を伺って行きます!


茨木さんは圧倒的な「やりきり力」を持っているイメージがありますが、いつ頃からその力がついたのですか?

幼少期ですね。

私の家には家訓として「一度始めたことは最後までやりきりなさい」という教えがありました。

そのため、親から「これをしなさい!」と言われて、仮に自分の意志ではなく何かを始めたとしても「せっかくやるからにはちゃんとやりきりたい」と思い、一度始めたことに関してはなんでもやりきるようにしていました。


そうだったのですね。その中でも特に印象に残っている出来事はありますか?

はい、2つあります。

1つ目は高校の部活動でインターハイに行ったことです。
兄の影響で初めた弓道でしたが、高校1年のときから団体戦で優勝してインターハイに行きたいと思っており、学校での練習が終わると近くの道場に行き、閉館まで練習し、土日もほとんど弓道に時間を費やしました。結果、団体では惜しくも準優勝だったので全国には行けませんでしたが、個人でインターハイに行くことができました。

2つ目は大学での留学先として、日本人が一人もいない大学を選んだことです。
もともと英語が好きだったこともあり、留学をしたいと思って大学に入学しましたが、「せっかく行くからには1年で英語を話せるようになりたい」と思い、そこから毎日猛勉強し、志望していた大学に受かり、日本人が一人もいないアメリカの田舎町の大学に留学しました。


日本人が一人もいない大学・・。すごい成長意欲ですね!実際に行かれてみていかがでしたか?

私はここが人生のターニングポイントだったと思います。自分の価値観が形成されたというか。

それは、アメリカでの経験がとても楽しかった反面、とても孤独だったからです。

留学した当初の私の英語力はみんなとすぐに会話ができるほど高くはなかったので、友達もなかなかできず、授業も内容が分からないことがあり、ついていけない時期がありました。また、家族や友達にも自分から「日本人が一人もいない大学に行く」と啖呵を切って留学した手前、誰にも相談できず、とても辛い時期がありました。

しかし、そんな私を見兼ねた当時の担任の先生が「良ければ週末とか私の家に遊びに来ない?そこで私の子供たちと話せば英語の勉強になると思うよ!」と、私を家に招待してくれました。そこから先生の子供と話すようになり、私の英語力も少しずつ上がっていきました。その後は友達もでき、留学生活がとても楽しくなっていきました。

このとき私に手を差し伸べ、我が子のように接してくれた先生や、ここでできた友達にすごく感謝していますし、本当の意味で人の温かみや愛を知りました。


素晴らしい先生ですね!感動しました。その後はどうしたのですか?

帰国するとすぐに就職活動が待っていました。周りの友達と話していると、すでに内定をもらった人や最終面接に入っている人もおり、完璧に私は出遅れた状態でした。

また、私は「働いている大人で楽しそうに仕事をしている人が少ない」と感じていたため「そんないやいや働く大人に自分もなるのは嫌だ!」と思い、納得して就職するため、焦って就職活動を始めませんでした。(笑)

そんなある日、たまたま父から「今度経営者の人が集まる研修があるから一緒に来てみる?」と言われました。時間があったので遊びに行く感覚でついて行きました。

実際にそこに参加している人達はとても楽しそうに研修を受けており、仕事に対しても前向きで「熊本の未来を〇〇のようにしたい」と語り合っているのを聞き「こんな大人が集まるところで働きたい」と思い、その研修会社に就職させていただくことになりました。


確かに生活のためなど、様々なしがらみの中働いている方も多い一方で、前向きな話が飛び交う場は魅力的に感じますよね。働いてみていかがでしたか?

思っていた通り、とてもやりがいがありました!

基本的には経営者向けの研修でしたが、年配の方から大学生までみなさん年齢に関わらずイキイキとしており、「地元をもっと活性化させたい」「業界を盛り上げたい」などの夢がある人が多く、そんな夢と活気溢れる方々とたくさん出会うことのできる素晴らしい仕事でした。

特に私は、最初研修に後ろ向きだった方が回を重ねるごとに前向きになって行く姿や、その方が初参加の人に積極的に関わって教えたりしている姿がとても好きで、そういう方々をサポートすることにやりがいを感じていました。


とても良い職場ですね!それであればなぜ、転職しようと思ったのですか?

本当に充実していたのですが、実は孤独を感じることがありました。

基本的に会社は社長と私の2人だったため、社長が出張でいないときは1日中一人でオフィスで過ごすことも多く、どこか仲間が欲しかったというか、漠然とした寂しさや不安がありました。


確かに一人が続くと孤独に感じることはありますよね。そこからZEALSにジョインすることになった経緯を教えてください。

実は、この研修にお客様として来ていたのがZEALSの代表、清水でした。研修に参加するのは経営者の方々が多いので、言葉遣いや態度も謙虚な方が多い中、異端児というか「威勢のいい人がいる」という感覚でした。(笑)

しかし、定期的に研修に来る度に、本当に事業の方向性や発する言葉が変化しているのを感じ「この人は本当に日本をぶち上げるのかもしれない」と思うようになっていました。また、研修にはZEALSの他のメンバーも来ていたのですが、彼らも揃って清水と同じようなことを言っており「ZEALSは社長だけではなく、チーム全員が同じことを目指し、同じ気持ちで仕事をしているんだ」と感じました。

一人だけではなく、チーム全体で熱狂している様子が「いい!」と思い、私もこんな仲間と一緒に全力で走りたいと思ったことがジョインしたきっかけでした。


確かにメンバー「全員」が熱い会社は珍しいかもしれないですね。実際にZEALSにジョインしてみていかがですか?

思っていた通り、本当に全員が熱かったです。(笑)いつでも「本気だな」と。

特にZEALSの良さだと感じている部分が2つあります。

1つ目は「みんなが前を向いている」こと、
2つ目は「みんながみんなを信じている」ことです。この2つの要素はすごく大きいと思っています。

この2つがあるからこそ、例えばプロダクトの方針が急に変わったり、役割が変わったりしても、不平不満が出ず「どうにか前に進んでいこう」「自分の役割を全うしよう」と思えるのだと思います。


そんな茨木さんは今後どんな会社、チームを作って行きたいですか?

本当の意味で強い組織を作りたいです。

私にとっての強いとは「強みを活かし合い、一人一人が常に120%の力を発揮して働いている組織」のことを指します。

Visionに共感して働いている仲間だからこそ「これを言ったらどうなるだろう?」と躊躇するのではなく、お互いに尊重し合いながらも本音をぶつけ合うことで、120%の力を出し、成長し続けるような組織を作れると思っています。


120%の力が出せる組織は確かに強いですね!!そんな会社にするべく、茨木さんが頑張っていることはありますか?

「メンバー全員の当たり前のレベルを圧倒的にあげる」ことを常に意識しています。

私は、自分の信じている強さの一つに、「当たり前のことを当たり前にできる」というものがあります。例えば物を大切にするとか、挨拶をするなどの些細なことです。しかし、このような些細なことが極めて大事で、人格を作ると思っています。

また、経営企画は売り上げを直接的に作っている事業部ではない分、縁の下の力持ちという役割を担っていて、そんな私たちだからこそ、ZEALSで働いているみんなの基準をあげることで、間接的であれ、他事業部のパフォーマンスをもあげて行くことができると思います。


熱いメッセージをありがとうございました。最後にZEALSに入ってくる人へ一言お願いします!

一緒に最高の人生を作って行きましょう!!!

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