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皆さんはじめまして!東京支社の営業マン姉川です!!!
この画像はアメリカのルート66へ向かう道中の道です。なぜこの画像を選んだのか、僕がルートゼロに入社するまでの経緯をお話するからです。文章が上手くないのですが、1人でも多く人に読んでいただけると幸いです!!
ルートゼロを知ったキッカケ
知人が運営する派遣会社の事務所へ訪れたがきっかけ。当時は僕は派遣会社の登録スタッフとして働くため、手続きをしに事務所へ向かった。(現:ルートゼロの事務所)そこで知人から紹介をされたのが、代表の柴田だった。知人から「この人自分で会社やってるから、就活のこといろいろ相談してみたら?」と言われた。すべてはここから始まった、、、、、、、、が!!
やってしまった、、、、、、
当時大学4年生だった僕は、柴田からルートゼロへの入社のお誘いをいただいた。
柴田「うちで営業として、働いてみいひんか?うちやったら最高に成長できる環境があるよ。」
自分「いや、給料低いし、上場企業で働く方が勝ち組でしょ?働かないです!!」
となんとも失礼な言い方でオファーを断ってしまった。(※今となって大いに反省しており、めちゃくちゃ後悔しています。柴田さん、すいません。。。)
それでも温かいお言葉もいただいた。
柴田「気持ちはわかるけど、若いうちはお金ではなく、スキルを磨くことに集中した方が後々自分のためになるよ。」
自分「いや、世の中金が全てじゃないですか。金を持ってたら、何でも買えるし、自由やし」(当時の僕はお金に物凄く目が眩んでいました。)
ていう感じでオファーを断ってしまった。(今の自分が当時の自分を見たら、間違いなく殴ってますね。笑)
~後悔と挫折~
給料だけで選ぶんじゃなかった、、、、めっちゃやばい環境に来てもうたやん、、、
あまり詳しくは書けないですが、前会社が想像していたのとはかけ離れた環境だった。。
毎日嫌々会社に行き、下を向いて歩きため息をつく日々が続いた。結局、2年半務めて昇格もしたが、退職することを決断をし、実家のある大阪で転職することを決めて帰郷した。
コロナ禍ではあったが、若いうちに昇格もしてるし転職はすぐにできるであろうと安易な考えでいた。。
しかし、現実はそんなに甘くなく、選考を受けるものの不採用ばかりで次第に自信もなくしてしまい、挫折も経験した。当時柴田に言われた「若いうちはお金ではなく、スキルを磨くことに集中した方が後々自分のためになるよ。」の意味がようやくわかった。あの時の判断は誤ったなと後悔をしている。もうダメかもしれないと思った矢先、、、、、、、、、
~箸にも棒にもかからない自分にチャンスが訪れる~
2021年1月27日、柴田へ「もうダメかもしれません。」とLINEを送った。
送るまでに転職についての相談やキャリアについての相談をしていた。すると、、、
柴田「ようすけはどんなことをこれからしていきたいの?」
自分「仕事を通じて、笑顔や感動を世の中に届けていきたい。最後死ぬときにやりきったと完全燃焼して人生を終えたいです!!
柴田「もう1回東京に行く気はないか?」
自分「正直、もう1回東京でチャレンジしてみたいです!」
柴田「末端にはなるが、うちの営業として東京でおもっいっきり頑張ってみろ!!ただし、東京支社長の岡本を納得させること。近日中に面談機会を設けてもらうから。」
自分「ありがとうございます。」
こうして、面談機会を設けていただけた。
ゼロからのスタート!!
2月2日、岡本と面談。
久しぶりやなー。元気??とラフな感じで面談がスタートした。
様々なことを話していくなか、こんな言葉をいただいた。
「仕事はできるできないじゃなくて、やるかやらんかなんよ!!誰とやるかなんよ。前の会社でようすけが何があったのかは俺は知らんけど、俺はようすけの過去に興味がない!これからルートゼロで最高な人生歩んでいこうや!俺が責任持って最強に育てるから!」と言って面談は終了した。
面談終了後、すごく嬉しくて自然と涙が溢れ、一心不乱に泣いたことを今でも鮮明に覚えている!
この人たちなら、未来が明るく最高に楽しい人生が歩めるかもしれないと強く感じた。
その日の夜、柴田へ連絡をした。「岡本がうちで責任持つからと言ってくれてるから、よろしくな。」と採用が決まった。
ー終わりにー
読んでいただいた皆様ありがとうございます!!
ルートゼロは本当に素晴らしい会社です!!
本気で仕事し、本気で笑いあえる環境だと自信を持ってご紹介できます!!